「おはよう」の声にもなかなか反応せず、「まだ眠い〜」と泣き出す我が子。
布団から出すのにひと苦労…そんな朝の寝起き問題、心当たりはありませんか?
特に園生活が始まると、決まった時間に起きる必要があるにも関わらず、子どものペースとは合わず、
毎朝がバトルになってしまう家庭も少なくありません。
朝の準備に追われ、イライラした状態で一日をスタート…
それでは親子ともに負担が大きいですよね。
この記事では、幼児の朝の寝起きをスムーズにするヒントをご紹介します。
幼児がスムーズに起きられない原因は様々です。
まず、睡眠不足。3〜5歳の子どもには10〜13時間の睡眠が必要とされています。
就寝時間が遅かったり、不規則だったりすると、十分な休息が取れません。
また、体内時計の未熟さや、成長に伴うホルモンの変化も起床を難しくします。
冬の寒さや布団のぬくもりが、起きる意欲を削いでしまうこともあります。
さらに見落としがちなのが、自律性の発達。
「自分で決めたい」という気持ちが強まることで、起こされることに無意識に抵抗を示すケースもあります。
- 🕘 就寝時間の見直し:
起床時間から逆算して寝かせましょう。毎晩同じ時間に寝ることで体内時計が整います。 - 📖 寝る前のルーティン:
入浴→絵本→歯磨き→トイレなど一定の流れを習慣化すると、脳と体に「眠る準備」が整います。 - 🌞 光の活用:
朝はカーテンを開けて自然光を取り入れましょう。夜はブルーライトを避ける工夫も◎ - 🍓 朝の楽しみをつくる:
「起きたら絵本」「特別な朝ごはん」など、起きる動機になるものを用意。 - 🧣 温度差対策:
冬は事前に部屋を暖めたり、布団内で着替えできるよう工夫を。 - 🎯 選択肢を与える:
「今起きる?5分後?」など、自律性を尊重しながら声かけをしてみましょう。
朝の寝起きを改善するには、睡眠時間の確保と生活リズムの安定が大切です。
一晩で変えるのは難しいかもしれませんが、まずは今日から就寝時間を見直し、
リラックスして眠れる夜の流れを整えてみましょう。
習慣が整えば、親子で気持ちよく一日をスタートできるようになるはずです。
子育ては、毎日の小さな積み重ねが大切。
朝の寝起きも、すぐに解決しなくても焦らなくて大丈夫です🌿
お子さんの成長に合わせて、自然にリズムは変わっていきます。
食事や遊びも含めた生活リズム全体を整えながら、
お子さんの睡眠習慣づくりを楽しんでくださいね☺️
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